世界遺産検定での古都奈良の文化財に関する出題傾向を知ろう!

世界遺産検定と古都奈良の文化財

古都奈良の文化財の基礎知識

<古都奈良の文化財>
世界遺産登録年:1998年(第22回日本・京都)
登録カテゴリ:文化遺産

<適合する評価基準>
・建築、技術、記念碑、都市計画、景観設計の発展に重要な影響を与えた、ある期間、または世界の文化圏内での価値観の交流を示すもの
・現存する、あるいは消滅した文化的伝統または文明の存在に関する独特な証拠を示すもの
・人類の歴史上重要な段階を示す建築様式、建築または技術の集合体、あるいは景観を示す顕著な見本
・普遍的な重要性を持つ出来事、現在の伝統・思想・信仰や芸術的、文化的所産に関係するもの

<過去問での出題内容>
・平城京遷都を強力に推し進めたのが藤原不比等
・東大寺には、「南大門」「転害門」「正倉院」などがある
・薬師寺は平城京以前の白鳳文化の様式を伝える代表的な建築である
・鑑真和上のよって創建された唐招提寺は、薬師如来像、千手観音像など天平文化を伝える傑作が造られた
・薬師寺は、天武天皇が皇后の病気平癒を祈願して建立した

奈良について

奈良
奈良の大仏

奈良は710年から784年まで平城京として栄えた街です。奈良時代は74年間と短命でしたが、中国本土や朝鮮半島との文化交流の様子を今に伝える貴重な資料の宝庫とも言えます。

奈良の大仏はあまりにも有名ですが、日本だけでなく海外からもたくさんの観光客が訪れます。8世紀に熟成された日本独自の宗教観、仏教建築群は見る者を悠久の時代に導くことでしょう。

昔見た「俺たちひょうきん族」という番組で、奈良の鹿についてのコントがあるので、私の中の奈良は鹿のイメージが強いです(笑)


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