世界遺産検定での知床に関する出題傾向を知ろう!

世界遺産検定と知床

知床の基礎知識

<知床>
世界遺産登録年:2005年(第29回、南アフリカ・ダーバン)
登録カテゴリ:自然遺産(日本で3番目)

<適合する評価基準>
・生態系や動植物の進化発展に関する生態学的、生物学的過程を示す重要な例
・学術上、環境保護上、顕著な普遍的価値を持つ絶滅の恐れのある野生種のための自然生息域

<過去問での出題内容>
・希少種の繁殖地および越冬地であること
・ヒグマの生息密度が世界で最も高い
・特定の季節のみ氷で覆われる「季節海氷」がダイナミックな食物連鎖を引き起こしている。海氷に含まれる栄養塩によって大量に発生する植物プランクトンによる。
・砂防ダムが自然環境に及ぼす影響を調査して対策を練ることが求められている
・絶滅危惧種で、かつ天然記念物のシマフクロウ ・シレトコスミレは知床の固有種
・知床連山を挟んで、北側のウトロと南側の羅臼で地形や気候が大きく異なるところが特徴

知床について

知床

知床には有名な「羅臼岳」があり、たくさんの登山客が登頂を目指してやってきます。標高は1,661mですが、本州の北アルプスなど3,000m級の山々と同程度の気象条件を持っているようです。なのでしっかりした重装備を用意する必要があります。

私は大学時代、登山部に所属していました。私は一度も北海道に行ったことがないのですが、同期の登山仲間たちは北海道の十勝岳や、利尻岳に行ったことがあって、写真をよく見せてくれました。

知床には陸生哺乳類35種、海生哺乳類28種、鳥類264種、爬虫類8種、両生類3種、昆虫2500種以上が確認されています。交通の便が悪いということが幸いし、現代まで自然の多様性を維持できているのでしょうね。

生きている間に礼文島、利尻島、宗谷岬など日本の最北端に行ってみたいですね〜〜自然の偉大さにきっと感動すると思います。


copyright©世界遺産検定ビフォアーアフター All Rights Reserverd.