世界遺産検定とスペイン

スペインの基礎知識

世界遺産
サグラダ・ファミリア贖罪聖堂

写真の「サグラダ・ファミリア贖罪聖堂」はアントニオ・ガウディの作品の一つです。これがあるバルセロナでは、スペインで最も早い19世紀に産業革命を経験し、建設ラッシュを迎えたようです。

2008年現在、スペインには32件の世界遺産があります。イタリアに次いで、2番目に多く世界遺産を所有する国なんですね。内訳は自然遺産が3件、文化遺産が28件、複合遺産が1件となっています。

イベリア半島は、キリスト教文明とイスラム教文明が融合した地域です。「情熱の国」と称され、闘牛やフラメンコ、そしてレアル・マドリードに代表されるサッカーを愛する国でもありますね。

僕がスペイン料理の中で一番好きなのは、パエリアです。エビや貝などの海の幸が凝縮されていて、食べるとすごく元気が出ます!いつか本場のパエリアを食べてみたいですね〜

過去問の出題傾向

■サンティアゴ・デ・コンポステーラ(1985年登録)
・ヴァズレーにあるサント・マドレーヌ聖堂には、マグダラのマリアが祀ってある

■アルタミラ洞窟(1985年登録)
・壁画の高度な技術によって「旧石器時代のシスティーナ聖堂」と呼ばれている

■コルドバの歴史地区(1984年登録)
・756年に後ウマイヤ朝の首都となった

■グラナダのアルハンブラ宮殿、ヘネラリーフェ離宮、アルバイシン地区(1984年登録)
・スペインで唯一のイスラム建築の宮殿

■バルセローナのカタルーニャ音楽堂とサン・パウ病院(1997年登録)
・天才建築家、ルイス・ドメネク・イ・モンタネルの作品

■アントニオ・ガウディの作品群(1984年登録)
・19世紀末、スペインのカタルーニャ地方で起こった芸術運動モデルニスモを代表する7つの建造物群
・ガウディがもっとも情熱を捧げたとされる「サグラダ・ファミリア贖罪聖堂」は現在も建築中で、完成している誕生のファザードと地下聖堂のみが2005年に世界遺産の登録範囲となった。


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