世界遺産検定3級受験
過去問を徹底的に分析する
僕が特に力を入れたのは、過去問を徹底的に分析することです。すべての世界遺産を網羅するのは時間的に難しかったので、過去問の傾向を見てよく出題される問題を中心に勉強をつづけました。
重要な部分には黄色の蛍光ペンで線を引き、何度も見直すようにしました。負担にならないように、電車の中とか、歯を磨きながらとか、細切れの時間を使って線を引いたところだけ見るだけでも効果がありました。
このサイトのコンテンツになっている過去問の出題傾向は、ノートに書きためた内容が元になっています。僕はアナログ人間なので、手で書いたりノートにまとめると、覚えやすいような気がするんですね。
過去問の内容というのは、受検者にぜひ理解してもらいたい論点ばかりだと思います。その中でも何度も問題になっているものは、今回のテストでも出る確率が高いはずです。こう考えて勉強することで、短時間で効率よく合格水準レベルの力をつけることができたと思っています。
あとは世界遺産を視覚的に理解するために、『世界遺産50の旅』という大型の本を買って、有名な世界遺産を写真で見るようにしました。TBSで過去に放送されていた世界遺産の番組のDVDも買って観ました。
まあ僕の場合は試験に合格することだけが目的ではなく、実際に現地に行きたいと思っているので、こういう視聴覚資料も楽しんで学べましたね。やっぱり文字だけの勉強よりも、深く脳に定着するんだと思います。
3級の合格ラインは、だいたい60点です。最初から100点を狙うと勉強量が膨大になるので、80点くらいを目標にするといいかもしれません。そうすれば難易度が多少ちがっても、合格ラインはクリアできるのではないでしょうか。
人によって生活スタイルや勉強の方法が違うと思いますので、ぜひ自分に合った勉強方法を確立してください。